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CFDとFXの違いとは ~入門者編~


自分の資産を少しでも増やしたいと、資産運用を検討し始めた時から、多くの方が様々な投資方法などを少しづつ勉強されていっていると思います。
その中でも、今回は全くの未経験から始めたいと考えている方へ向けた資産運用の入門編を行いたいと思います。

資産運用の中でも投資の対象となるものはとても多く、株を購入して利益を得たいと考える物や、不動産を所持して家賃収入を得たいと考えている方もいらっしゃると思います。
中でも投資をしない一般の方でも良く耳にしたり、様々なところで目にする『FX』って実際のところは何?と思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

Contracts For Difference=差金決済取引の事をCFDと言いますが、投資の際に実査のお金を全額売買取引でやり取りを行うのではなく、売買時に発生する差金だけのやり取りを行い決済を済ませてしまう手法の事を言います。
このCFDは広い定義で言えば、CFDの一つとなります。
では、CFDとFXの違いって何だと思いますか?
ざっくり言ってしまえば、FXは通貨の取引を投資対象としているのに対して、CFDは株式、株価指数、商品、先物、債券といった具合になっており、分かりやすく言ってしまえば通貨以外がCFDというようにはっきりとFXとの区別化がなされています。

ただ、両社の違いは取引内容に若干違いがあり、レバレッジがFXでは最大25倍なのに対して、CFDでは個別株の場合は5倍、株価指数では10倍、債券では50倍と、投資対象によってレバレッジに大きな差があるのが特徴の一つです。
また、FXは投資の際の手数料が無料なのに対して、CFDでは投資の対象によって必要である物やそうでないものにも分かれていたりします。
ただ、どちらも共通しているのは、取引がほぼ24時間可能であるという点や、始めに証拠金を預け入れる必要があるという事です。

実際入門者が投資対象にするものを何にしたらよいのか?という話になってくると断定するのは難しいですが、比較的興味のある物や日頃からよく耳にするものや商品からスタートしてみてもいいのかもしれませんね。