NYダウと日経平均との関係性を勉強する


ニュースや新聞などで耳にする“NYダウ”は、資産運用を考えている方なら自然に耳に入ってきたり、目に飛び込んでくる言葉だと思いますが、初心者の方の資産運用にお勧めしたいのが株価の動向を見る事から始めるという事です。

日本であれば、日経平均株価として公表されており、これは日本経済新聞社が登場1部上場している企業の株の中から、日本を代表するような大企業225銘柄の平均額を毎日15秒毎に公表しています。
ただし、単純に225銘柄の価格を足して割った平均値を出すのではタイムロスなどでやや連続性に欠ける事から、“ダウ式平均”と呼ばれている独自計算方法によって算出されています。
因みに日本経済新聞社の公式サイトによると、このダウ式平均の計算方法は
各構成銘柄の採用株価=株価×50(円)/みなし額面(円)
日経平均株価=構成銘柄の採用株価合計/除数
と、公表されています。

では、日本の経済にも大きく影響を与えるNYダウとは?
このNYダウ指数はウォールストリート・ジャーナル紙を発行しているダウジョーンズ社が選出したアメリカの株式に最も影響を与えると言われている企業株30社の平均株価になります。

では、初心者が資産運用を考えた時、日経平均株価やNYダウ平均株価をいつチェックすればよいのか?
日本とアメリがでは時差があり、サマータイム中は13時間日本の方が進んでおり、サマータイムが解除されると14時間進んでいる事になります。
そうすると、通常の日本時間で考えると約半日異なっているため、逐一動向をチェックするという事も難しいと思います。
そのため、必ず押さえておきたいチェックポイントが始値と終値です。
ここだけは最低限チェックをし、これらのほかに何らかの大きいな動きがあった場合には、日本のニュースでも公表されている事から、その都度チェックを行うという程度で良いでしょう。

先ずは日本の株価やアメリカの株価がどのような推移を行うか、それに対して日本の株価がどの様にアメリカの株価によって影響を受けるかを見ていく事で、随分と株の勉強を行う事が出来るでしょう。

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